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報告書

ニトロシルルテニウムニトロ錯体の化学

吾勝 永子

JAERI-M 9159, 19 Pages, 1980/11

JAERI-M-9159.pdf:0.74MB

ルテニウムは化学的性質のため化学的挙動が複雑なことで知られている。そしてこのことが使用済燃料の再処理や廃棄物処理においてルテニウムが問題になる原因となっている。照射ウランを硝酸にとかすと発生する酸化窒素や亜硝酸のために、ルテニウム(F、P)はニトロシルルテニウムとなる。ニトロシルルテニウムをとり上げた研究は多いが、そのうちニトロ錯体に関連のあるものを中心に、著者のテトラニトロニトロシルルテニウム化合物を扱った研究をとおして得られた経験を含めてデータを整理し、今後のニトロシルルテニウムの研究に役立つよう、まとめた。

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